当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。
近畿大学工学部のサイエンスラボ部、東広島市で親子向け科学ワークショップを実施へ 冷却パックとスライム作りを体験 – SDGsニュース|リンクウィズSDGs
近畿大学工学部のサイエンスラボ部、東広島市で親子向け科学ワークショップを実施へ 冷却パックとスライム作りを体験

近畿大学工学部のサイエンスラボ部、東広島市で親子向け科学ワークショップを実施へ 冷却パックとスライム作りを体験

Link with SDGs編集部

近畿大学工学部(広島県東広島市)の公認課外活動団体「サイエンスラボ部」は、2026年6月27日に東広島市の小谷地域センターで開かれる「親子でおもしろ体験塾」で、親子向けの体験型ワークショップを実施します。
冷却パック作りやスライム作りを通じて、身近な材料から科学や工学の仕組みを学ぶ機会を提供します。
同社(学校法人近畿大学)は、学生が講師を務めることで、地域の子どもたちの学びと学生の実践的な学習の双方につなげたいとしています。

親子で「冷える仕組み」と「物質の性質」を体感

今回のワークショップは、小谷元気っ子教室(広島県東広島市)が小谷地域センターで実施する「親子でおもしろ体験塾」のプログラムとして行われます。
近畿大学工学部サイエンスラボ部の学生が講師となり、冷却パックやスライムの手作り体験を提供します。
冷却パックは、材料を混ぜることで温度が下がる現象を体感できる教材で、日常にある「冷える」仕組みを学ぶきっかけになります。スライム作りは、材料の組み合わせで触感や状態が変わるなど、物質の性質を体験的に理解しやすい内容です。

 

学生が講師役に、地域と連携した学びの場づくり

同学部によると、サイエンスラボ部は学生の創造力や研究力の向上、研究者としての思考力の育成を目的に活動しており、学内外でのワークショップや自治体主催イベントへの出展などを進めています。
当日は学生が実験の仕組みや現象を分かりやすく解説し、児童や保護者との交流を通じて学びを深めるとしています。
子どもたちにとっては、身近な材料での実験やものづくりを通して科学・工学への興味関心を育む機会となり、SDGsの観点でも「質の高い教育をみんなに(目標4)」に関連する取り組みといえます。

開催概要

日時:令和8年(2026年)6月27日(土)9:30~13:00
場所:小谷地域センター(広島県東広島市高屋町小谷5560番地、JR山陽本線「白市駅」から徒歩約23分、車約10分)
参加者:小谷元気っ子教室に通う児童と保護者 8組
主催:小谷元気っ子教室
問い合わせ:小谷地域センター TEL(082)434-3758

サイエンスラボ部の概要

設立:2023年5月25日
部員数:103人(2026年6月現在)
部長:工学部化学生命工学科 准教授 蟹江慧さん
主将:工学部化学生命工学科3年 有海麻矢さん
本企画リーダー:工学部化学生命工学科2年 沖野友都さん
Instagram:https://www.instagram.com/science_lab.888/

今後の展望

近畿大学工学部サイエンスラボ部は今後も、地域団体や自治体、教育機関などとの連携を進め、科学・技術分野の魅力を発信する活動を継続していく方針です。地域の子どもたちが科学に親しむ入口を広げるとともに、学生の実践的な学びの機会を増やすことによる波及効果も期待されます。

この記事が気に入ったら、ぜひ
シェア・フォローしてください!

Link with SDGs編集部

SDGsはもちろんのこと、サステナブル・エシカルな視点から記事を制作する編集者・ライターの専門チームです。

他のニュースを見る

カラフルボーダー

OTHER NEWS

閉じる

注目の記事