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麗澤中学・高校生プロデュース!フェアトレードチョコレートのジェラートが誕生 – SDGsニュース|リンクウィズSDGs
麗澤中学・高校生プロデュース!フェアトレードチョコレートのジェラートが誕生

麗澤中学・高校生プロデュース!フェアトレードチョコレートのジェラートが誕生

麗澤中学・高等学校のSDGs研究会が、「フェアトレードチョコレートジェラート」をプロデュースしました。

このチョコレートジェラートを通して、多くの人々にカカオのアンフェアな取引による農場の現状を伝えるとともに、
味にもこだわり、シンプルで伝統的な作り方によって素材本来の美味しさを味わってもらうことで、見合った対価でチョコレートを味わえるようにしたいと考えられています。

今後は委託販売や外部販売によって、カカオ生産地であるボリビアの経済発展に微力ながらも貢献するとのことです。

フェアトレードを伝えるべく中高生がチョコレートジェラートをプロデュース

麗澤中学・高等学校のSDGs研究会「EARTH」が、「フェアトレードチョコレートジェラート」をジェラード企画第二弾としてプロデュースしました。

 

SDGs研究会は、2022年に第一弾としてフェアトレードコーヒーに焦点を当て、東ティモールのコーヒーを使用したフェアトレードコーヒージェラートを企画しています。

 

第二弾の今回は、SDGs研究会が学びを続けていく中で、世界でアンフェアな取引があるコーヒー産業と同じ状況が、チョコレートの材料を栽培するカカオ農場でも起こっており、不当な労働を余儀なくされている子どもたちがいることを知ったことがきっかけになっています。カカオが生産されている国で、南米最貧国ともいわれているボリビアの経済発展に寄与したいと考えたことで誕生しました。

 

このチョコレートジェラートを通して、多くの人々にカカオ農場で起こっている現状を伝えるとともに、できるだけオーガニックな材料を使用し、乳化剤不使用のシンプルで伝統的な作り方による素材本来の美味しさを味わってもらうことで、見合った対価でチョコレートを味わえるようにしたい、との考えで作られています。日本人の生活に馴染み深いチョコレートを「きっかけ」とすることで、より幅広い世代の人々にフェアトレードを推進・啓発しつつ、味にもこだわったジェラートを目指してプロデュースは進められてきました。

 

今後は、生徒が企業等に問い合わせを行い、委託販売や外部での販売を行うことで微力でもボリビアの経済発展に貢献できるよう活動が続きます。また、第一弾のジェラート販促経験を踏まえて販路をさらに増やしながら、生徒が直接、消費者に自分たちの想いを届けられるように工夫を重ねるとのことです。

 

 

商品化プロデュースにおけるSDGs研究会生徒のこだわりポイント

★ポイント1

フェアトレードで取引されたボリビアのカカオを原料とするチョコレートを使用することにこだわり、フェアトレードカンパニー株式会社の協力を得て、同社のフェアトレード専門ブランドであるピープルツリー(*1)のフェアトレード&オーガニックチョコレートを使用しています。

*1  世界フェアトレード連盟が保証するフェアトレード団体

 

このチョコレートは、ベースとなるカカオやココアバター、黒糖も全てフェアトレードでオーガニックな素材のみを使い、乳化剤などの添加物は不使用。カカオ分58%の味わいと黒糖の深い甘み、濃厚なアロマが楽しめます。生産者にも環境にも、そして消費者の健康にも優しいチョコレートを使用していることが特長です。

 

★ポイント2

パッケージデザインは、全校生徒に募集を行い、選考で選ばれたデザインが使用されています。

 

★ポイント3

オリジナルジェラート開発には、地元柏市のオシロ株式会社が協力。一から生徒の作りたいジェラートのオーダーに応え、濃厚な味わいのチョコレートジェラートが完成しました。

 

 

 

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■ニュース提供元:麗澤中学・高等学校

https://www.hs.reitaku.jp/

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