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東急リゾートタウン蓼科で親子向け「森と水の自由研究ツアー」開始 VRと森歩きで生物多様性や循環を学ぶ – SDGsニュース|リンクウィズSDGs
東急リゾートタウン蓼科で親子向け「森と水の自由研究ツアー」開始 VRと森歩きで生物多様性や循環を学ぶ

東急リゾートタウン蓼科で親子向け「森と水の自由研究ツアー」開始 VRと森歩きで生物多様性や循環を学ぶ

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東急リゾーツ&ステイ株式会社は、長野県茅野市の「東急リゾートタウン蓼科」で、親子向け環境学習プログラム「森と水の自由研究ツアー」を限定開催すると発表しました。
森の小動物の視点で体験できるVRコンテンツや森歩き、水源・設備見学などを通じて、生物多様性や森林・水の循環、人の暮らしとのつながりを学ぶ内容です。
開催期間は2026年7月26日(日)から10月25日(日)までで、夏休みの自由研究にも活用できるとしています。

VR体験から森へ 「生きもの視点」で自然との共生を学ぶプログラム

同社によると、ツアーは蓼科に新設されたVRコンテンツ「AnimaLook!!」を活用し、森に暮らす小動物の目線で森林を巡る体験からスタートします。VR(仮想現実)を通じて、生物多様性(多様な生きものが関わり合いながら生態系を支えること)や森林管理、人と野生動物との共生について学ぶ狙いです。

その後、実際に森を歩きながら、森林資源の活用事例や食の循環のしくみなどを見学し、森・水・暮らしのつながりを体験的に理解できる構成だとしています。見学先には、バイオマス設備やコンポスト(生ごみ等を微生物の働きで分解し堆肥化する仕組み)などが含まれます。

 

開催は全9日、各回8名 自由研究にも活用できる設計

「森と水の自由研究ツアー -蓼科で学ぼう、循環のひみつ-」の開催期間は2026年7月26日(日)~10月25日(日)です。開催日は7月・8月が毎週日曜日、9月27日(日)、10月11日(日)、10月25日(日)の合計9日間としています。

時間は9:40受付開始、9:50集合。集合場所は東急リゾートタウン蓼科内のフォレストミュージアムです。対象は身長110cm以上~小学生までの子どもと保護者(18歳以上)で、定員は各回8名。参加費は子ども1名+保護者1名で8,000円(税込)で、追加参加は子ども1名3,000円、保護者1名5,000円としています。

また、ツアー終了後のオプションとして、自家栽培ハーブを使ったピザ作りやバーベキューも用意(要申し込み)されています。申込みは専用サイトからの事前予約制です。

 

バイオマス由来の「タンブラー」提供も 収益の一部は環境保全へ

同社はツアー参加者向けに、バイオマスボイラーで木質チップを燃やす際に発生するCO2を固めて作ったタンブラーを土産として用意するとしています。さらに、参加者が採取したハーブでハーブウォーターを作って持ち帰れる内容も盛り込み、カーボンニュートラルに加えて「カーボンマイナス」について考える機会にしたいとのことです。

加えて、ツアー収益の一部は環境保全や調査活動に還元されるとしており、体験参加を通じて間接的に環境保全活動へつながる仕組みだと説明しています。

 

秋には中学生以上対象の大人向けツアーも実施予定

同社は、これまでメディア向けを中心に実施してきた環境ツアーについて、一般の大人向けにも開催すると発表しました。ツアー名は「五感で学ぶ – 森と水がつくる地域循環の仕組み-」で、こども向け内容をより深く掘り下げ、森が抱える課題や地域循環の可能性、CO2削減、生物との共存などを学ぶ機会にするとしています。

開催日は2026年9月13日(日)、10月4日(日)、10月18日(日)の合計3日間で、対象は中学生以上。各回定員8名、参加費は1名5,000円(税込)です。受付開始・集合時間(9:40受付開始、9:50集合)と集合場所(フォレストミュージアム)、申込方法(専用サイトから事前予約)は親子向けツアーと共通です。

自然体験を通じた環境学習の場として展開へ

東急リゾートタウン蓼科は、約660ha(東京ドーム約140個分)のエリアに、宿泊や温泉スパ、レストランのほか、ゴルフやスキーなどの施設も備える山岳リゾートです。同社は同施設を「体感型サステナブルリゾート」と位置づけ、「環境」「体験」「地域」をテーマにした取り組みを進める方針です。

今回のツアーは、森林や水、食、地域の循環を学ぶ機会を提供することで、自然資源と暮らしの関係を理解するきっかけづくりが期待されます。

 

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SDGsはもちろんのこと、サステナブル・エシカルな視点から記事を制作する編集者・ライターの専門チームです。

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