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海洋廃棄のペットボトルから再生されたタキヒヨーの素材「AQUAROBE®」が濃飛倉庫運輸の新ユニフォームに – SDGsニュース|リンクウィズSDGs
海洋廃棄のペットボトルから再生されたタキヒヨーの素材「AQUAROBE®」が濃飛倉庫運輸の新ユニフォームに

海洋廃棄のペットボトルから再生されたタキヒヨーの素材「AQUAROBE®」が濃飛倉庫運輸の新ユニフォームに

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タキヒヨー株式会社が開発した、海洋廃棄ペットボトルをアップサイクルしたサステナブル素材「AQUAROBE®(アクアローブ)」が、濃飛倉庫運輸株式会社の新ユニフォームに採用されました。

 

同ユニフォームは、濃飛倉庫運輸の創立110周年記念事業の一環として2026年4月から導入されます。

 

物流業界でも環境基準への対応やSDGsへの貢献が課題となる中、異業種連携による環境へ配慮した取り組みとなっています。

 

 

物流業界でも「環境対応」が経営課題に

物流業界では近年、国際的な環境基準への対応や、サプライチェーン(調達から生産、物流、販売までの一連の流れ)全体でのSDGsへの貢献が重要な経営課題になっています。

 

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こうした背景から、1916年創立の濃飛倉庫運輸株式会社は、創立110周年の節目に合わせて従業員ユニフォームを刷新することを決めました。

海洋廃棄ペットボトルを再生した素材「AQUAROBE®」とは

AQUAROBE®は、海岸・海洋に投棄されたペットボトルを回収し、再生原料として活用するリサイクル素材です。廃棄物を別用途の価値ある製品へ転換する「アップサイクル」の考え方を取り入れ、廃棄物の削減と資源の有効活用につなげます。

 

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タキヒヨー株式会社は同素材を濃飛倉庫運輸に提案し、110周年記念事業の象徴的な取り組みとしてユニフォームに採用されたと発表しています。

 

110周年の節目に「未来へ繋ぐ」ユニフォームとして導入

新ユニフォームは2026年4月から、濃飛倉庫運輸の従業員ユニフォームとして導入されます。

 

環境配慮型素材の採用によって企業の環境負荷低減に向けた姿勢を示すとともに、持続可能な未来の実現に向けた取り組みを継続する決意を表明しています。

 

また、物流とファッションという異なる領域の企業が連携し、サステナビリティという共通課題の解決を目指している点も特徴となっています。

 

 

関係者コメント:環境意識の向上と一体感の醸成に期待

濃飛倉庫運輸株式会社 総務部の栗本渉さんは、110周年にあたり環境経営の方針を体現する取り組みを検討していたとした上で、「AQUAROBE®によるユニフォーム刷新は、その理念に合致する最適な施策です」とコメント。新制服が従業員の環境意識を高め、企業としての一体感を醸成する一助になることを期待するとしています。

 

また、タキヒヨー株式会社のトップスチームの朱宮さんは、記念事業に素材として貢献できることをうれしく思うと述べ、「AQUAROBE®」が企業の課題解決につながるソリューションになるとの考えを示しています。


■ニュース提供元:タキヒヨー株式会社
https://www.takihyo.co.jp/

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SDGsはもちろんのこと、サステナブル・エシカルな視点から記事を制作する編集者・ライターの専門チームです。

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