
沖縄の離島で独自の生態や重要性を学ぶ「珊瑚Academy~夏休みの自由研究~」を開催!子どもが楽しく学べるプログラム
離島のプライベートリゾート「リゾナーレ小浜島」は、2025年7月28日~8月31日の毎週月曜日と水曜日に、360種類以上のサンゴが生息する海を舞台に、独自の生態や重要性を学ぶ「珊瑚Academy~夏休みの自由研究~」を開催します。
同プログラムでは、パネルシアターでサンゴの生態を学び、その後ルーペや実体顕微鏡を使ってサンゴの骨格を詳しく観察します。
ビーチで知識を深めた後は、シュノーケリングでサンゴを間近に観察。学んだ内容はワークシートにまとめ、自由研究として仕上げるそうです。360種類以上のサンゴが生息する「石西礁湖(せきせいしょうこ)」を舞台に、子どもが楽しく学べる自由研究プログラムとなっているそうです。
シュノーケリングでサンゴを観察!
プログラムは、以下の4ステップで構成されています。
➀パネルシアターで、サンゴの生態について学習する
プログラムのはじめには、サンゴの生態についてホテルスタッフと一緒に学習します。
基本的な生態についてはもちろん、サンゴを取り巻く環境問題まで学習を進めることで、その後のフィールドワークに向けて理解を深めます。
また、今年は新たにパネルシアターを学習教材として使用。ホテルスタッフと子どもが一緒にストーリーを作り上げることで、子どもの自発的な学習意欲を引き立てます。
②ビーチコーミングで、サンゴの骨格を観察してスケッチする
パネルシアターで学習した後は、「ビーチコーミング」を体験します。ビーチコーミングとは、海岸に打ちあがった漂着物を拾って観察することです。
周囲をサンゴ礁に囲まれている小浜島の土地柄、ホテルに隣接するビーチには、日々サンゴや貝殻が漂着しているのだそう。
漂着したサンゴを研究の対象として、ルーペや実体顕微鏡を用いてその骨格や構造を観察してスケッチすることで、さらにサンゴの生態を理解することができます。
③シュノーケリングで、海に暮らすサンゴを間近に観察する
ビーチコーミングでサンゴの生態を深く理解した後は、いよいよシュノーケリングへ出発します。
約360種のサンゴが生息する国内最大のサンゴ礁「石西礁湖」では、白化現象の進行をはじめ、日々環境が変化し続けています。
海の生き物が暮らす上で欠かすことができないサンゴの働きについて、実際に間近で観察して理解を深めることで、海中の生態系におけるサンゴの重要性を学習する体験です。
④難易度別の「サンゴ研究シート」に、研究結果をまとめる
一連の学習プログラムを通じて学んだことや気付いたことは、学年別で難易度が異なる「サンゴ研究シート」にまとめます。
体験の流れに沿ってワークシートを埋めていくことで、自由研究を完成させることができます。また、さらに深くサンゴの研究を続けたい子どもには、追加の研究シートを用意。子供の自主性に応じて、プログラム後も研究に没頭することができるそうです。
豊かな生態系が育まれている島で学ぶ
リゾナーレ小浜島が位置する沖縄県八重山島周辺の海域は、東西約30km、南北約20kmに及ぶ国内最大のサンゴ礁海域「石西礁湖」が広がり、西表石垣国立公園に指定されています。
海域内では360種類以上のサンゴが確認されており、国際的に重要なサンゴ礁の生態系が育まれていることが魅力です。
ただサンゴを眺めるだけでなく、独自の生態やサンゴが果たす役割の重要性を理解し、また環境問題についても学習できる体験を提供したいという思いから、同プログラムが企画されました。
「珊瑚Academy ~夏休みの自由研究~」概要
期間:2025年7月28日~8月31日の毎週月曜日、水曜日
時間:9:00~12:00、14:00~17:00
料金:25,000円(1名あたり、税込)
場所:ビーチ、BOOKS&CAFE
含まれるもの:座学、ビーチコーミング、シュノーケリング、サンゴ研究シート
対象:小学校3年生~6年生の宿泊者
定員:各回6名まで
予約:公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarekohamajima/ )にて、7日前まで受付
備考:天候や海の状況により、中止になる場合があります。
SDGsの目標4に寄与する取り組み
リゾナーレ小浜島を運営する星野リゾートでは、経済価値と社会価値を両立するCSV経営が重要だと考えています。
SDGsをCSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、各施設でさまざまな取り組みを推進しています。
同プログラムに関する取り組みは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」、目標14「海の豊かさを守ろう」に寄与することを目指しているそうです。
「リゾナーレ」とは
「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。
SDGsはもちろんのこと、サステナブル・エシカルな視点から記事を制作する編集者・ライターの専門チームです。社会課題から身近にできることまで幅広く取り上げ、分かりやすくお伝えします。
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