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「カーボン・オフセット」で環境に優しい旅を!株式会社日本旅行が提案するSDGsな旅 – いますぐできる身近なSDGs|リンクウィズSDGs

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「カーボン・オフセット」で環境に優しい旅を!株式会社日本旅行が提案するSDGsな旅

「カーボン・オフセット」で環境に優しい旅を!株式会社日本旅行が提案するSDGsな旅

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みなさんは普段、環境に配慮された商品やサービスを利用していますか?
株式会社日本旅行では、旅行中にJR(鉄道)やAIR(航空)を利用した移動によって排出されるCO₂を埋め合わせる「カーボン・オフセット」に取り組んでいます。

日常生活のみならず、旅行の際にも環境に配慮された行動を選ぶことで、SDGsにより貢献できます。

 

カーボン・オフセットの役割とは

私たちは日常生活を送る中で、CO₂などの温室効果ガスを排出しています。できるだけ温室効果ガスの排出を抑えるのが望ましいですが、どうしても抑えられない部分をほかの場所で行なわれる温室効果ガス削減・吸収活動などで埋め合わせることを、カーボン・オフセットといいます。

 

カーボン・オフセットに利用されている制度がJ-クレジットというものです。
温室効果ガス削減・吸収活動を行なっている企業や自治体が削減・吸収したCO₂量は「クレジット」として認証され、購入を希望する企業や団体に売却することができます。一方でクレジットを購入した企業や団体は自分たちの排出削減の実績に参入することができます。J-クレジットを購入することは、地域の森林保全を応援することにも繋がるのです。

 

 

旅行会社だからこそできる、環境問題への取り組み

日本旅行は、持続可能かつ発展性のある観光を守るために旅行で地球環境に貢献する仕組みが必要不可欠であると考えています。そのため、SDGsの達成に向け「人」「風景(環境)」「文化」という観光資源の保全を中心として活動を行なっているのだそう。
その一環として、旅行でJR(鉄道)やAIR(航空)を利用した往復の移動により排出されるCO₂の相当量を旅行先の都道府県で創出される(主に森林由来の)J-クレジットで埋め合わせ(オフセット)するカーボン・オフセットプログラム「Carbon-Zero(カーボンゼロ)」を販売しています。

Carbon-Zero付きプランの場合は、乗車区間に応じて日本旅行の定めるJ-クレジット価格がプラン代金に含まれています。
その他旅行商品の場合でも、乗車区間に応じてオプションでJ-クレジットを購入することが可能です。

 

「Carbon-Zero(カーボンゼロ)」の対象となる商品

SDGsに取り組む宿に泊まるプランや、宿泊すると開発途上国の子供に寄付できるプランがあります。

どちらの商品も、JRセットプラン・航空セットプランを申し込むと、利用したJR(鉄道)やAIR(航空)が排出するCO₂相当量をオフセットできる「Carbon-Zero」が付いています。

 

■旅でSDGs体験

SDGsに取り組んでいる宿を選択し、宿泊することができます。

 

詳細はこちら

旅でSDGs体験! | 日本旅行 (nta.co.jp)

 

■“TABLE FOR TWO”食べる社会貢献

先進国の私たちと開発途上国の子供たちが食事を分かち合うというコンセプトです。
この商品を申し込むと、旅行代金の1人につき100円がTABLE FOR TWO internationalを通じて飢餓に苦しむ子供の給食5食分として提供されます。

 

詳細はこちら

【日本旅行】国内 |SDGsTABLE FOR TWO セットプラン (nta.co.jp)

 

 

これらのほかにも対象商品が用意されています。詳しくは公式ページをご覧ください。

JRセットプラン・航空セットプラン利用 Carbon-Zero (nta.co.jp)

 

環境保全を目指し、J-クレジットの拡大へ

脱炭素社会の実現に向けCarbon-Zeroに取り組む日本旅行。その取り組みについて社員の方にお話を伺いました。

 

日本旅行がCarbon-Zeroに取り組むことになったきっかけを教えてください。

 

当初、弊社の創業の地である滋賀県において、琵琶湖の保全や地域貢献ができるような取り組みを行いたいと、滋賀県と話をしておりました。

 

その後、単なる寄付ではなく、CO₂排出量を見える化し、購入者の想定が京阪神の住民であることから京阪神の暮らしを支える琵琶湖の水源となる森林整備を行なっている造林公社のクレジットを活用する流れになりました。京阪神エリアでオプションとして販売を開始しましたが、22年3月までに日本旅行として100tのオフセット量を目標として掲げ、旅行商品に予めカーボン・オフセットプログラムを組み込み、新たに販売することといたしました。

 

旅行を通じ、お客様の環境保護への参画・貢献をお手伝いし、地域への恩返しの意味も込め、地域が将来にわたり観光資源を保全し、さらに地域経済の発展につながるような仕組みとして全国で貢献でききるように国内における環境保全活動パートナーの輪を広げ、商品設定方面・Jクレジット購入先の自治体を全国に拡大いたしました。

 

今後の展望があれば教えてください。

 

今後もカーボンゼロのプランによってCO₂排出量の少ない特に鉄道利用を促進するとともに、Jクレジット組込商品の拡大やJクレジット購入先の拡大を目指しています。更に、ブルーカーボンやビーチ・レイククリーンを活用した商品であったり、レンタカーのEV車利用など脱炭素につながる着地素材とのセットプランといった新たなSDGs素材関連での商品開発・展開を行ない、国内における環境保全活動パートナーの輪も広げていく予定です。

 

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■情報提供元:株式会社日本旅行

https://www.nta.co.jp/company/

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SDGsはもちろんのこと、サステナブル・エシカルな視点から記事を制作する編集者・ライターの専門チームです。社会課題から身近にできることまで幅広く取り上げ、分かりやすくお伝えします。

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