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お買い物が障がい者福祉の応援に。社会貢献できるショッピングモール – いますぐできる身近なSDGs|リンクウィズSDGs

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お買い物が障がい者福祉の応援に。社会貢献できるショッピングモール

お買い物が障がい者福祉の応援に。社会貢献できるショッピングモール

全国には障がい者支援施設等が約5,600施設、その在所者数は約15万7,000人(※1)いて、数多くの方々が障がい者施設に通いながら自立に向けて訓練をされています。
今回ご紹介するのは、ハンディキャップのある方々が携わった商品を専門にしたショッピングモール「PIPPO」です。
時間をかけて作ったハンドメイドアクセサリーや革製品、お菓子など……市販品にはない温かみや個性豊かなデザインが感じられる商品がたくさん。
このモールの商品を購入することで、社会貢献になる。そんなSDGsへの第一歩がここにあります。
※1 平成30年社会福祉施設等調査の概況(リンク先はPDF)

 

障がい者福祉施設の工賃は月1.5万~7万円?

日本の労働者は最低賃金によって守られているイメージがありますが、事業所で「就労支援」を通じて生産活動を行った人に対して支払われるお金は「工賃」と呼ばれ、労働賃金とは異なる支払い関係になる場合があります。
PIPPOによるとその平均は月1.5万~7万円ほどで、大変に厳しい現実があるようです。

 

就労支援で行う作業は事業所によっても異なりますが、利用者の特性やペースに合わせた事務や製造など、さまざまな軽作業が用意され、その活動で生産したものに利益が発生することがあります。しかし、これらの活動は一般的な労働契約に基づかないため、生産物に対しての対価・成果報酬は賃金ではなく、工賃として捉えられます。

引用元 LITALICO仕事ナビ「障害のある人がもらえる『工賃』とは?」

福祉施設からの工賃(お給料)は施設の形態により月1.5万~7万ほどと言われています。多くの障がい者の方々は、経済的自立を求めてもかなわない状況です。

引用元 NPO法人PIPPO「障がい者福祉施設のお給料ってどれくらいなの?」

 

障がい者の方の工賃を上げるためにショッピングモールを立ち上げ

そうした中で障がい者の工賃アップを目的として作られたのが、ショッピングモールの「PIPPO」です。

工賃を上げるには、より多くの人に、より多くの商品を買ってもらう必要があります。

しかし障がい者福祉施設が単独でそれを行なおうと思っても、なかなか難しい状況にありました。

そこでPIPPOが『障がい者福祉施設』と『ハンディキャップのあるクリエイターさん』のショップを取りまとめたモールを立ち上げています。

 

上記のようにハンドメイドの小物からアクセサリー、ぬいぐるみなど幅広くラインナップしています。

 

どうSDGsにつながる?

PIPPOでの購入は作り手の賃金アップにつながります。

今まで障がい者福祉とは縁がなくて遠くに感じていた方も、お買い物を通して福祉を身近に。

その結果、「だれ一人取り残さない」SDGsの最も大事な理念に通じる行動ができるのです。

さらにSDGs17の目標では、目標10「人や国の不平等をなくそう」をはじめとし、目標1「貧困をなくそう」目標3「すべての人に健康と福祉を目標8「働きがいも 経済成長もなど、様々な目標を達成するための一歩にもなるはずです。

ぜひ一度、PIPPOをのぞいてみて、その考え方に共感できたら商品を買ってみてはいかがでしょうか。

→ショッピングモール PIPPOはこちら

 

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Link with SDGs 編集部

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