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スマホひとつで完結する、使い終わった制服の“新・活用術”とは?「ラミパス」がつなぐ、未来へのバトン – いますぐできる身近なSDGs|リンクウィズSDGs

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スマホひとつで完結する、使い終わった制服の“新・活用術”とは?「ラミパス」がつなぐ、未来へのバトン

スマホひとつで完結する、使い終わった制服の“新・活用術”とは?「ラミパス」がつなぐ、未来へのバトン

Link with SDGs編集部

新生活は、愛用品も大きく変わる節目。卒業後の「思い出の詰まった制服」をどうするか…その行き先をスマホひとつで解決するのが、実績50,000件以上、制服買取専門の「ラミパス」です。

 

「ラミパス」が展開するのは、大切な一着をただ廃棄するのではなく、再び誰かの役に立てる「制服リユース」。

 

今回は、運営元である株式会社スモビー代表の加川さんに、事業の随所に見られるこだわりや、気になる安全性まで幅広く伺いました。

使い終わった制服を未来へつなぐ

――「ラミパス」は制服のリユースを行なう買取専門サービスとのことですが、最初に、利用の流れを教えてください。

 

まず、お客様からWEBまたはLINEで買取のお申込みをいただき、送っていただいた制服を当社スタッフが査定いたします。査定額にご満足いただけましたら、そのまま買取をさせていただく流れとなっております。

 

サービスは送料・返送料ともに0円で、完全無料でご利用いただけます。サービス対象エリアは北海道から沖縄まで全国対応しており、学校指定品であれば公立・私立を問わず買取しております。

 

  

――サービスのポイントはどんなところですか?

 

とにかく「簡単に利用できる」というシンプルさを大切にしています。申し込みから査定、振込まで、お客様が迷う場面を無くし、スムーズにご利用いただける仕組みを整えています。

 

また、忙しい方や準備が面倒な方でもご利用いただきやすいよう、ご自宅に買取キットを無料でお届けしています。お客様は届いたキットに制服を詰めて送るだけで、無料の集荷サービスをご利用いただければ、お申し込みから振込まですべてご自宅で完結します。

 

 

さらに、お品物が到着した当日中の査定を徹底し、買取のご承諾後は即日での振込対応を行うなど、お客様をお待たせしないスピード感のあるサービスにも力を入れています。

 

そして、お子様が使われていた大切な制服をお預かりするサービスだからこそ、「本当に信頼できるのか」という点にも真摯に向き合い、どのような会社なのかをできる限りオープンにお伝えすることを大切にしています。

 

ラミパス公式サイト https://ramipass.com/

システムを整え、丁寧に。ネット買取の舞台裏

――その「信頼」についてですが、運営ではどのようなところだと考えますか?

 

まずは当たり前ですが、当社はしっかりと埼玉県公安委員会の古物商の許可を取得して買取していますので、それが信頼性の基盤になっています。

 

あとは、個人情報の保護にも細心の注意を払っていて、オンラインの本人確認システム(eKYC)を導入しています。スマホで本人確認書類をアップロードしてもらうだけで完結するのですが、当社のような小さい会社でコストをかけて導入しているところは少ないと思います。ペーパーレス化を図っていきたい思いもあるので決めました。

 

スタッフは女性のみでして、査定も含めて対応しています。制服を着る年代のお子さんを持つママさんスタッフも多いので、お客様と同世代の方が対応しているというところは安心感を持ってもらえるのかなと思っています。

 

買い取った制服はどうなるの?

――続いて、買い取った後の制服について、気になる方も多いと思いますので教えてください。

 

はい、買い取った衣類は3つに選別します。

 

再販できるものに関しては、当社の厳正な取引基準を満たした、法人運営の販売パートナーさんのみに販売をお願いしています。リユース目的で販売を義務付けているなどの基準です。この再販がほとんどで、全体の8割くらいです。

 

※イメージ

 

再販できる状態にはないけどまだ着られるものは、「古着deワクチン」の支援活動に回します。それも難しいとなったものだけ、産廃業者へ依頼して廃棄しています。

 

 

ラミパスの「古着deワクチン」への取り組み

 

広がるSDGs

――なるほど。リユースに留まらない、SDGsへの取り組みがあるのですね。

 

「古着deワクチン」のパートナーになってから、これまで約1,600着を提供して、ポリオワクチン換算で約100人分の寄付になっています。数字として見えてくると、始めてよかったなと実感します。

 

 

ほかで言うと、お客様が制服を送るための「買取キット」の制作を、近隣の就労支援施設にお願いしています。障がい者の方に作業いただいていることを発信してから、お客様の中でも気持ちが強まるみたいで、「せっかく作ってくれたものだから、ちゃん送り返そうと思った」という温かいお声もありました。実際、買い取りキットを受け取っても送らない、という方は減りました。

 

こだわりは現物査定。健全な中古市場を目指して

――サービスには「中古業界の不透明性を排除する」という理念を掲げています。どのように取り組んでいるのでしょうか?

 

制服は、ブランド品の中古買取と違って相場が存在しないんです。査定基準も曖昧で、「なぜその値段なのか」が不透明です。それが課題だと思っています。

 

なので、当社は査定のポイントとなる部分を記事などでオープンにしています。かつ、お客様も手間にはなりますが、現物を送っていただいてから1つ1つ丁寧に査定しています。本当は写真で査定をする方が楽なのですが、写真から得られる情報には限りがありますし、それをやってしまうと不透明性をさらに助長するのではないかと。

 

 

【完全公開】制服の買取価格、どう決まる?プロが教える査定の5つのチェックポイント

 

 

ホームページに記載している対象品であれば、たとえ少額であっても必ず査定額をつけます。そして、もし査定額にご満足いただけない時は、当社側の送料負担でお返ししています。

 

手間とコストをかけてでも、安心安全に利用していただきたいので、そこはこだわってますね。以前はSNSやフリマサイトでの個人間取引もできたようですが、今は規制されて選択肢があまりありません。適正なサービスを地道に続けることで、健全なリユース市場の土台をつくっていけたらと考えています。

支持も拡大中!「気になることは確認」が選ぶための近道

――さいごに、利用を検討されている方にメッセージをお願いします。

 

お客様からは、「制服を売ることができると思わなかった」「寄付活動の役に立つとわかって良かった」などのお喜びの言葉をいただいています。制服の買い取りなので、普通は一度きりのサービスですが、ご兄弟で再び利用いただいたり、あとはご紹介からの依頼も増えました。

 

ただ、もしご不安なことがあれば、お問い合わせいただきたいと思います。当社に限らずですが、しっかりした回答が来るかどうかで考えていただくのが一番かなと思っています。

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■情報提供元:株式会社スモビー

https://sumobee.co.jp/

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