若い世代に「食の大切さ」を伝える!食生活の改善で明日の元気をつくる健幸(けんこう)読本を推奨
HOSJAS企画(同)
次代を担う若い人たちのヒントになるような知見とノウハウを伝えていきたい…
HOSJAS企画合同会社は「人生100年時代に羽ばたく人と企業と地域」を応援するために設立した会社で、2023年7月1日で5年目を迎えました。
当社はCEOである新留 育郎(にいどめ いくろう)が4業種4社(銀行・食品・メディア・広告の各業界)において50年に渡るビジネス経験で培ってきた豊富な知見とノウハウに、今の時代の企業に求められる新しい取り組みと考え方を取り入れ、実践的かつ具体的なコンサル&コーチング(学習・助言・提案)を行っています。
ともすれば私たちは過去に捉われてしまい、かつての成功体験に固執したり失敗体験に萎縮しがちで、上手くいかないことがよくあります。
大切なことは、成功の時も失敗の時も、その原因をヒト・モノ・カネ・マーケットなどあらゆる角度から冷静に分析して、新たなチャレンジをすることが大切だと考えています。
「HOSJAS」とは、人生100年時代に「Hop(ホップ)、Step(ステップ)、Jump(ジャンプ)をActive(積極的)にSupport(サポート)する」という思いを込めた社名です。
小さな会社ですが、若い人たちの考えを尊重しつつ、単なる評論解説ではなくて、現状を観察分析して、問題点と理想の状態を引き出し、具体的な解決方法を提示。皆さまの持続的発展をお手伝いできるようなコンサル&コーチングによって、側面からフォローをしています。
健幸読本アンバサダーに就任。新たなSDGs活動をスタート
CEOの新留は【新版 食卓の向こう側+健幸は口から】という本に感銘を受け、「健幸読本アンバサダー」に就任。
この就任にあたっては、特に「次代を担う若い世代の人たちに読んでもらいたい」との思いから端を発し、新たなSDGs活動の一環としてスタートしています。
この本のPRを通じて、食の大切さなどを多くの人に伝えていきたいと考えています。
「食」の現場を取材し、社会的かつ医学的視野に立ち、食生活の改善を提案する一冊
本書は20年前に全国にセンセーションを呼び起こした西日本新聞長期連載「食卓の向こう側」を執筆した佐藤弘記者が、定年退職を機にあらためて「食の大切さ」に向き合い、つくり上げた本です。
佐藤氏が現役時代に全国を駆け巡り、取材してきた「食と農」「食とくらし」をあらためて振り返り、「食の大切さ」を正しい視点と主張をもって伝え、食生活の改善を提案し、推奨する内容となっています。
医は食に、食は農に、農は自然に学べ 健康は食にあり
本書は「食が体だけではなく、心の健康にも深く影響している」「お母さんが食べたものが血になり、血が母乳になり、その母乳を飲んで赤ちゃんは育つ…」「心を病んでいる人たちの治療は心理・精神療法だけでは難しく、最も基礎的な訓練は食行動を修正すること」と目から鱗の内容が満載。
健幸読本アンバサダーとして、今時の若者の食生活――昼食は菓子パンかハンバーガーかチューブゼリー1個。即席麺や肉類に偏り、野菜の量が圧倒的に少ない――などの実態を見聞するにつけ、次代を担う若者のそして日本の将来を心配しています。
だからこそ、「次代を担う若い人たち(特に、小・中・高・大学生、1人生活の社員、子育て世代のママ・パパ)と学校の先生や職場の管理者の皆さんにこの本を読んでもらいたい! 『食の大切さ』を正しく理解して、食生活改善に取り組み、誰もが心身ともに健康になり、自分を、家庭を、会社を、社会を明るく元気にして欲しい!」との思いに駆られ、SDGs活動の一環として佐藤氏の活動を応援しています。
職場においても、社員の心身の健康づくりは最大の課題
少子高齢化・人口減少・コロナ禍にあって、労働環境や生活様式が大きく変化するなかで、職場においても、社員の心身の健康づくりは大きな課題となっています。
思い当たるようなことがあったら「善は急げ」です。きっと【新版 食卓の向こう側+健幸は口から】が役に立つことでしょう。
この本を読んで自身の健康づくりの参考にして頂き、共感を覚えたら周囲の人にも本書を紹介して、みんなの健幸づくりにご協力頂けると嬉しいです。
※こちらからお申込みの場合、送料は弊社負担でお届けします。