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内田先生の講義動画どうなっているの? 海のごみ問題! – SDGs書籍・活動紹介|リンクウィズSDGs

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内田先生の講義動画どうなっているの? 海のごみ問題!

内田先生の講義動画
どうなっているの? 海のごみ問題!

講義動画サービスの夢ナビで、内田先生の講義動画を見ることができます。
「ケニアでは、レジ袋(プラスチックバッグ)を持っているだけで4万ドルの罰金?!」
「海洋ごみはどこからやって来るの?」
など大変興味深い講義です。無料で見られますので、ぜひご覧ください。
講義動画はページ下部のリンク先で視聴できます。

コンテンツ

  • ●ごみはどこからやって来るのだろうか?
    ●マイクロプラスチックを海から回収する方法
    ●高校時代にこの学問を追求したいと感じた瞬間はありましたか?

東京海洋大学 大学情報

  • 東京海洋大学は、全国で唯一の海洋にかかわる専門大学です。2大学の統合により新しい学問領域を広げ、海を中心とした最先端の研究を行っています。
    海洋の活用・保全に係る科学技術の向上に資するため、海洋を巡る理学的・工学的・農学的・社会科学的・人文科学的諸科学を教授するとともに、これらに係わる諸技術の開発に必要な基礎的・応用的教育研究を行うことを理念に掲げています。

内田 圭一先生 プロフィール

東京海洋大学 海洋資源環境学部 海洋資源エネルギー学部門 教授。
東京水産大学(現・東京海洋大学)研究科修了後、同大学練習船の航海士として勤務。訓練航海中に海洋生物や漂流ごみ等を観測し、ごみの分布傾向などに関心を抱く。2003年からは船を下り東京水産大学助手として教育研究活動を始め、2014年より環境省の委託を受け、沖合漂流ごみの実態調査を開始。2017年海洋資源環境学部准教授、2022年より現職。
東南アジア諸国との連携調査や小学校での環境出前授業など、海洋ごみ研究の第一人者として幅広く活動している。

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